▼○真葛香斎造『青交趾 瓢透し蓋置 内黄』陶印 共箱 十水五石共布 茶道具 検)時代 骨董

商品説明
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■作家
真葛香斎

■作品名
青交趾 瓢透し蓋置 内黄

■付属品
共箱 十水五石共布

■商品見る限りキズ等は無く
共布には保管に伴う皺がございます。

詳細は画像でご確認ください。

※当方専門ではございませんので詳細については分かりかねます。
画像でご判断をよろしくお願い致します。

■詳細
【真葛焼】宮川家、真葛焼の歴史は祐閑宮川小兵衛政一(こへいまさかず)が、貞享年間(1684～1687)に近江国坂田郡宮川村(現滋賀県長浜市宮司町)より京都に出て、知恩院門前に居を構え、陶料を商いとした事に始まります。その後治兵衛と長兵衛兄弟に分かれ、「楽屋」という屋号の焼継所を経営していました。長兵衛家に祐閑から数えて五代目に長造という名工が生まれ、東山真葛ヶ原(現円山公園)に窯を開き真葛焼は始まりました。 その四男虎之助が横浜に移り、初代真葛香山となりました。
治兵衛家は祐閑より数え六代目が初代宮川香齋です。その後昭和9年頃より四代永誉香齋が真葛を名乗り、本格的に茶道具を作るようになり当代は真葛六代宮川香齋です。

実寸サイズ（約)

幅5.5cm 高さ5.5cm

■発送
岡山県よりヤマト宅急便60サイズでお届けいたします。

岡山市内から発送の商品に関しましては平日のみの発送とさせていただきます。
基本的に土日祝日での発送は行いませんので、お急ぎの方はお早目のご決済をお願い致します。



■同梱発送は、同IDで落札されたもののみ対応致します。
※条件として、同梱後サイズが宅急便で送れるサイズ（160サイズ未満）のもの、一人で持てる重さのものと致します。
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